◇期間◇
9月18日(土)~11月23日(火・祝)
9:00~17:00(入館は16:30まで)
◇会場◇
長野県立歴史館
◇観覧料◇
<企画展>(ミニトーク・こども体験)
一般:300円 大学生:150円 高校生以下:無料
<企画展+常設展>(全イベント)
一般:500円 大学生:250円 高校生以下:無料
<常設展>(講演会・講座)
一般:300円 大学生:150円 高校生以下:無料
◇内容◇
土器は生活の道具であると同時に、その文様はアイデンティティーや集団間の関係を映し出す鏡です。先祖伝来の動物文様を駆使することで他を圧倒する褶曲(しゅうきょく)文土器、遠くの文様を柔軟に取り入れ、新たな造形にチャレンジした水煙(すいえん)文土器。5100年から200年間、なぜこれほどまでに土器装飾が複雑化したのか考えてみましょう。
当企画展の詳細は
こちらをご覧ください。
◇問合せ◇
長野県立歴史館
TEL:026-274-2000